生活・健康・予防– category –
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加齢性難聴のチェックポイント
耳が聞こえにくくなる加齢性難聴は、徐々に進行するため、その変化に気づくことが難しいという特徴があります。身近な症状としては、テレビの音量が以前よりも高くなっていたり、家族から音がうるさいと指摘されたりすることが挙げられます。これらのサイ... -
加齢性難聴は少しずつ進行
加齢性難聴は、音を伝える経路全体の機能が低下することで生じる感音難聴の一種です。聴覚センサーとなる有毛細胞は、中耳内に位置する蝸牛状の構造に存在しており、音を検知する役割を担っています。加齢性難聴は、有毛細胞が年齢とともに折れ曲がったり... -
加齢性難聴と認知症
一般的には、多くの人が加齢性難聴は高齢になってから発症するものと考えがちですが、実際には20代から「聞こえ」の退化が始まると言われています。加齢性難聴は個人によって差があり、早い人では30代から症状が現れる場合もありますが、逆に70~80歳でも... -
加齢性難聴のサイン
1.電話の声や電車のアナウンスが聞き取りにくい 2.テレビの音が大きいと周囲から言われた 3.後ろから声をかけられても気が付かなかった 4.人の話を聞き返すことが多い -
加齢性難聴の進行につながることも
スマートフォンでの使用による難聴は、若年層に限った問題ではないのです。中高年層でもスマートフォンの普及が進み、音楽や動画などを楽しむ機会が増えています。50歳以上の世代でも、スマートフォンでヘッドホンを使用することが加齢性難聴の進行につな... -
音の大きさ
音の大きさは、音圧のレベルを表す単位であるdB(デシベル)で示されます。例えば、ヘッドホンを装着している状態で自転車のベルが聞こえないほどの音量は約70dB、自動車のクラクションが聞こえないほどの音量は約80dBと言われています。WHO(世界保健機関... -
ヘッドホンの音量は抑えめに
音は空気の振動です。この振動は、外耳を介して内耳まで伝わります。内耳には、蝸牛と呼ばれるカタツムリ状の器官があり、耳小骨からの振動がここに伝わります。蝸牛では振動が電気信号に変換され、その後聴神経を通じて脳に送られます。スマホ難聴は、主... -
スマホでの音楽鑑賞は1日1時間までに
WHOによると、世界中で約4億6600万人もの人々が日常的な活動に支障をきたすほどの聴覚障害を抱えているという発表があります。さらに、2050年までには9億人以上が同様の状況に陥る可能性が高いと推定されています。かつて日本では、「スマホ難聴」としても... -
耳の日に耳について考える
3月3日「耳の日」でした。この機会に、耳の健康について考えてみてはいかがでしょうか?近年、スマートフォン(スマホ)の普及によって引き起こされる問題として注目されているのが「スマホ難聴」です。世界保健機関(WHO)は2019年2月に、スマートフォン... -
骨を健康に保つために
骨を丈夫に保つためには、骨に刺激を与える運動が効果的とされています。例えば、かかとをゆっくり持ち上げてそのまま力を抜いて落とすことで、骨芽細胞を活性化させることができるという報告もあります。ウォーキングなどの運動も、継続的に行うことで効...