三大認知症

認知症は病名ではなく、脳の機能が低下することによって生じる特定の状態を指します。認知症を引き起こす病気はいくつかありますが、主なものにはアルツハイマー病、血管性認知症、レビー小体型認知症があります。これらの病気が進行し、日常生活に支障をきたすレベルになると「認知症」と診断されます。それぞれは「アルツハイマー型認知症」「血管性認知症」「レビー小体型認知症」と呼ばれ、これらの3つが「三大認知症」とされています。

アルツハイマー型認知症では、「アミロイドβ」というタンパク質が脳内に蓄積し、「老人斑」を形成し、それが神経細胞にダメージを与えて脳が萎縮すると考えられています。これにより、記憶力の低下や興味の喪失、物事の段取りがうまくできなくなるなどの症状が現れます。アルツハイマー型認知症は、認知症の大部分を占めています。

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