今日は二十四節気のひとつ、「立春(りっしゅん)」です。
立春は暦の上で春の訪れを告げる日であり、一年の起点ともされています。 二十四節気は古代中国で誕生した暦の区分です。一年を春夏秋冬の四節に分け、さらにそれらを6分割した計24の期間で構成されています。
四季それぞれの始まりは立春・立夏・立秋・立冬と呼ばれ、これらを総称して「四立(しりゅう)」といいます。 昨日の「節分」は季節を分ける節目を指し、八十八夜や二百十日といった雑節も、この立春を基準に数え始めます。
まだ厳しい寒さは残りますが、冬至の頃と比べると日没は約40分遅く、日の出は約10分早まり、日照時間は1時間ほど延びています。極寒のピークは越え、春の気配が少しずつ混じり始めています。
この季節、特に気をつけたいのが便秘の悩みです。冷えや運動不足、水分不足だけでなく、環境の変化によるストレスも影響します。体を温めることはストレス緩和にも繋がります。特に足元を重点的に温め、冷えから体を守る習慣を意識しましょう。
