今日は立春

「立春」という言葉は、春の始まりを指しています。立春がやってくると、暦の上では春となり、「寒さもピークを過ぎ、春の気配が感じられる」とされています。挨拶状では今日を境に、「寒中見舞い」から「余寒見舞い」という表現に変更します。

立春は、季節の一つで春の始まりを示す考え方です。この概念の由来には、古代の中国北方で作られた「二十四節気」と呼ばれる暦が関わっています。「二十四節気」とは、1年を4つの季節(春、夏、秋、冬)に分け、それぞれをさらに6つに細分化しています。季節は、地球が自転軸を約23.4度傾けたまま公転することによって変化しています。二十四節気は、1年の太陽の動きに合わせて15度ごとに24等分して定められており、現代の日本では、国立天文台の観測に基づいて、太陽の黄経が315度になる瞬間が立春とされています。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

鍼灸マッサージ師をしています。
当院へのご予約は、下記一番左のリンクボタン、又は右側の[ご予約]をクリックください。

目次